【REPORT】地元小学校にて租税教室を開催しました!

1月27日(月)に、地元の「京丹後市立峰山小学校」で6年生(21名)向けに、社長の田中が講師となり租税教室を実施いたしました!今回も峰山納税協会からご依頼を頂き、行いました。

租税教室では、子どもたちに税の意義や役割を伝え、税に対する理解を深めるという目的で実施されています。
どのような税の種類があるか、外国では消費税は何パーセントなのか、クイズのようなやり取りをして、最後には見本ではありますが1億円の重さを体験してもらいました。堅苦しくなりがちな「税」の話題ですが、楽しく学んでいただけたのではないかと思います。

この租税教室を通して、税金の対しての考えや将来働くことの意義などを考えてもらえるきっかけになれば良いと思います。
今後もこのような地域活動があれば協力していきたいと考えています!

<租税教室の様子>