今年4月にドイツにて開催された「HERMLEオープンハウス2018」に、
昨年に引き続き今年も2名の社員が参加いたしました!
このオープンハウスには、2日間で約900人が世界各地から参加するとのこと。
HERMLE社に展示してあった25台の加工機械全てで、デモ加工を行なっていました。
最先端の加工を見学することが出来ました。
また、ロボットシステムによる「製品取替のオートメーション化」の紹介では、
人材不足解消や、より付加価値の高い仕事へ、ということがとても魅力的でした。
「Made in Germany」のこだわりも強く感じられる展示でした。
ヨーロッパ、アジア地域等への海外視察へは、若手社員を含め
毎年約5名が行っており、海外の機械加工メーカーの技術や文化に触れ、
多くの学びを得ています。
今後も国内外に関わらず、他社への視察等にも積極的に取り組んで参ります!